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次世代の静電気対策管理用ツール CTC034 仮定ではなく実証電子部品製造工程での不良発生原因としてESD(静電気放電)損傷があります。これらの工程では静電気対策としてリストストラップ・帯電防止マット・導電性床材・イオナイザなどが数多く使用されていますが、それらの対策によりESDが発生しないという確証はありません。 ESD対策効果確認用ツールとしてほとんどの製造環境では、温度や湿度、パーティクルなどの重要なパラメータは常時モニタリングしています。ESD イベントも重要なパラメータの一つとして考え、静電気的に安全な環境を維持することが重要となります。EM Aware は、ESDイベント情報をリアルタイムと履歴で把握し、環境のESD 安全性を確認することが可能です。 ESD問題発生時における調査用ツールとして従来の問題抽出の方法としては、歩留まりという結果で評価を行っています。ESDイベントと歩留まりの因果関係を見ることによって、より具体的なESD管理体制を構築します。 装置内静電気管理用ツールとして製造装置との結合によって、管理レベルを超えた強度のESDを受けたデバイスを自動的に別トレイ/カセットへの分配に活用いただけます。また、装置側でESD発生時のデータをストックすることで、問題発生時の不良解析の際にESDという観点からの分析が可能です。 オールインワンワークステーションモニタEM Aware は、リストストラップモニタWS Aware と接続することが可能です。EM Awareと接続することで、作業台上でのESDイベント、帯電、リストストラップ、設備の接地などの状態を一括で管理するワークステーションモニタとして使用することができます。 EMAwareスターターキット(オプション)EM Awareの特徴は、ESDイベントをデータ出力することができる点です。本体側にデータ出力端子を備えており、FMSやデータ収集システム/オシロスコープに接続することができますが、お手持ちのパソコンに接続する際には、スターターキット(オプション)をご利用ください。スターターキットは、パソコンに接続することによって、ESDイベントを視覚的に確認することができます。工程内の調査や対策の評価に活用することができます。 データ収集システム(DAQ)に信号を出力することにより、右図画面のようにデータ収集が可能です。 |
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| 製品の特長 |
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| 主な用途 | ●半導体製造工程 ●ハードディスクドライブ製造工程 ●フラットパネルディスプレイ製造工程 ●電子部品実装工程 ●産業用ロボットを使用している工程 ●医療設備 ●粉体製造工程 |
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さまざまなアンテナ類
CTC111 は、CTC034-031の機能(ESDイベントモニタリング・静電圧測定・イオナイザのイオンバランス・減衰時間測定)に対応したマルチアンテナです。また、CTC114は放射ノイズ用、CTC117はラインノイズ用としてそれぞれの使用方法に応じたアンテナをご用意しております。※リモートアンテナ用ケーブル長1.8m
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| CTC110 | CTC111 | CTC114 | CTC117 |
| CTC034 基本仕様 | |
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| 電源 | AC100〜240V 50/60Hz 0.4A |
| 入力 | DC12〜24V(<200mA ) |
| 寸法(アンテナ無し) | 81(W)×57(D)×33(H)mm |
| 閾値 | 調整可能 |
| 標準アンテナ | CTC110(脱着式、SMA コネクタ) |
| リモートアンテナ(オプション) | CTC114(放射ノイズ用)、150 度耐熱センサー(放射ノイズ用) CTC117 (ラインノイズ用) |
| リセットボタン | 閾値設定・イベントカウンタ |
| ESD強度LED | 6-LED バーグラフ |
| イベントカウンタ | 4-20mA、0-5V(オプション) |
| データ出力 | RJ-45 |
| データ出力ケーブル | 無 |
| オプションCTA031 仕様 | |
| 帯電検知 | |
| 電界検知範囲 | ±10〜5,000Vまで(初期設定時±250V) |
| イオンバランスモニタリング | |
| 対象イオナイザ | DCタイプ、ACタイプ、X線タイプ |
| 測定範囲 | ±5〜500V |
| 測定範囲 | |
| 対象イオナイザ | DCタイプ、ACタイプ、X線タイプ |
| 自動減衰測定 | ±5V→0V |















